オーダーご希望の方及び企業の方へ
オーダーご希望の方へ
2足以上のオーダー希望があれば、出張測定&オーダーをお受けいたします。
下記の問い合わせフォームにお申し込み下さい。
交通費は50km未満はサービス致します。
50km以上の場合は60円/kmをガソリン代として別途ご負担いただきます。
なお、駐車場が有料の場合は実費ご負担いただきます。
企業の方へ
足の健康・パフォーマンス 出張測定会を実施してみませんか!
当社では福利厚生の一環として従業員様の”足の健康とパフォーマンスチェック”として測定会を行っております。5名様以上の計測であれば出張計測を致しますのでお気軽にお問合せ下さい。
(現在は東京、埼玉、神奈川、千葉の一部のエリアに限定させて頂いております。)
従業員様の健康維持と怪我の予防に是非ご検討下さい。
フィートインデザインの出張計測を随時受け付けております!
福利厚生
身体バランスの向上、足部のトラブルを防止(足部の保護)します。
福利厚生の一環としてインソールを自社社員様へ提供していらっしゃる企業様も増えております。
モチベーションアップ
足部の疲れ(負担)を軽減(足の疲れは集中力が著しく低下する)いたします。
運動能力の効率化(パフォーマンスの向上)により社員様のモチベーションアップに繋がります。
労働災害の軽減
仕事中の怪我(主にバランスの維持、転倒)による労働災害の軽減に貢献します。
米国の足病学会では人口の4人中3人が一生のうち一度は深刻な足の問題を経験すると言われています。
測定会のお申し込み
オーダー及び測定会をご希望の方はお問い合わせフォームをご利用下さい
FEET in DESIGN測定会スケジュール
フィートインデザインが多方面で活躍しています!
スポーツ
フィートインデザインを使用することで、足を中立位に支え、地面からの衝撃を緩和し且つ身体バランスを補正し、運動パフォーマンスの向上を促します。以前はこのような高機能インソールは非常に高価で、製作にも数か月を要していたため、一部のトップアスリートしか使用できる環境ではありませんでした。現在はデジタル技術を駆使した3DOシステムにより、私たちにも使用できる環境ができたのです。
ゴルフにおいて
ゴルフ界の伝説、ジャック・ニクラウスは「全てのタイミング、飛距離、方向性は全て下半身の動きで決まる。つまり足元がカギとなる。」と言っております。足に合わせたインソールの使用することで身体バランスが向上し、あらゆる斜面でも安定したアドレスをとることができます。
また、ゴルフスウィングの捻転動作は脚部、腹部、背中の筋肉を引っ張り緊張させますが、バランス良い姿勢は、筋肉や靭帯、腱にかかる負荷を和らげる効果もあります。男女を問わず、プロゴルファーの使用が急増していることもこれらの証明です。アメリカLPGAの賞金女王、世界ランクもトップになり、日本の女子トーナメントで活躍している選手もフィートインデザインを選びました。
また、2011年開催三井住友ビザ太平洋マスターズ出場の約10%の選手がフィートインデザインを使用しています。
バスケットボールにおいて
バスケットボールの特徴的要素であるランニング、ジャンプ、ストップ、そしてシュートなどの動作は凄まじい荷重圧が足と足首にかかり、硬いフロアー上では例外なく怪我や足部損傷の原因となります。足に合わせたインソールを履くことにより、足底や足首にかかる荷重比率が均等化されます。これによりバランスの向上やパフォーマンスの向上が期待され、かつ足部に与えていた異常なストレス(圧力)を緩和し怪我を予防いたします。NBAプレイヤーにも使用され、BJリーグのプロバスケットチーム、新潟アルビレックスの選手、チアリーダーも愛用しています。
野球において
米国メジャーリーグではパフォーマンスアップと大事な選手を怪我から守る目的で、高機能なインソールのための基金もあり、選手のほぼ全員がフィートインデザインなどの高機能インソールを使用しています。元メジャーリーガーの長谷川滋利選手や同じく元メジャーリーガーで日本でも活躍しているチャン・ホー・パク選手、ジャイアンツの福田聡志選手などもフィートインデザインを使用しています。
企業において
南カルフォルニア・エジソン電力
足に合わせたインソールを作業員に採用した結果、怪我や疾患を事前に予防できたと共に、その快適性の向上が作業効率の向上につながり、作業員の生活の質を向上させることができました。これによりエジソン社内での労災補償の管理、軽減を積極的に促すことに繋がりました。
ロサンゼルス市警
警察隊は常に最先端のテクノロジーを必要としています。ロサンゼルス市警に新たなフットウェアの開発策にて、日々の疲労からくる怪我を未然に予防し、任務の経済面、安全面、また労災対策において多大な影響を与えました。このフットウェアは近い将来従業員、作業員、隊員などが一日のほとんどを自分の足で立って過ごしている産業業界においてのスタンダードとなると確信いたしました。
東京消防庁ハイパーレスキュー隊
災害救援で過酷な状況でも正確・冷静な作業が求められる職種です。そのスペシャリスト達が使用しています。
その他大手生命保険会社など多くの企業にお使い頂き、特に・・・
[営業活動で歩く職業、立っている時間が多い職業の方々に多くの指示を頂いております。
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